2007年9月13日
銀の龍の背に乗って~五島醫生的主題曲
這部日劇是去年我去日本自助在原宿車站看到的海報
去年十月在日本上映
今年才在緯來日本台撥出
跟水手服機關槍一樣是感人的溫馨小品
歌詞如下:
《銀の龍の背に乗って》 by 中島美雪
作詞:中島美雪 作曲:中島美雪
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨
日
明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こう
ぜ」
銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を
失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる
柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷みを聴くためだ
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪で
も
明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こう
ぜ」
銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を
銀の龍の背に乗って
銀の龍の背に乗って
那染成青色的海洋彼方 現在有人正痛苦著
就像還不會飛的雛鳥一般 我因自己的力量不夠而嘆息
急切的悲傷 變成翅膀吧
急切的傷痕 化做指針吧
像還不會飛的雛鳥一般 我因自己的力量不夠而嘆息
在夢想對我敞開迎候之前 昨日徒然顫抖地等待
明天 我將登上山崖往龍的足底前去 呼喊道:」喝!走吧」
騎乘銀龍背上 去吧 快到命運的沙漠
騎乘銀龍背上 去吧 渡過雲雨的漩渦
就算因為失去的事物而更加迷失 人們也還能依賴他人的指引
比柔嫩的肌膚都還要溫柔的理由 是因為人們為了聽到人的苦痛而出口
急切的悲傷 變成翅膀吧
急切的傷痕 化做指針吧
像還不會飛的雛鳥一般 我因自己的力量不夠而嘆息
即使我的翅膀還只是黃色小雞的程度 即使我的爪子像樹芽般還不夠可靠
明天 我也將登上山崖往龍的足底前去 呼喊道:」喝!走吧」
騎乘銀龍背上 去吧 快到命運的沙漠
騎乘銀龍背上 去吧 渡過雲雨的漩渦
騎乘銀龍背上 去吧 渡過雲雨的漩渦
我騎乘在銀龍的背上
我騎乘在銀龍的背上
翻譯參考
http://mymedia.yam.com/m/403400
註:銀龍是五島醫生的腳踏車的名字
註2: 日文的五島,寫成平假名是「ことう」,片假名寫為「コトー」,但是也可以寫成孤島。健助,顧名思義,是助人恢復健康。
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